コメダ珈琲ではブレンドコーヒやアイスコーヒーを1杯420円(一部の地域は400円)で提供しています。

ネット上の書き込みなどを見ると、コメダ珈琲は値段が高いなんて声を聞きますが、実際のところどうなのでしょうか?

今回は、他のカフェや喫茶店と比較して、値段について考えてみました。

スタバやドトールと比べて

Starbucks Shinjuku

まずはスターバックスコーヒーです。

コーヒーはもちろん、色んなテイストのフラペチーノも大人気ですね。

starbucks
<出典:www.starbucks.co.jp>
スタバのドリップコーヒーは、ショートサイズ(約240cc)280円です。

お求めやすい価格ですね。

コメダのブレンドコーヒー420円が高く感じてしまいます。

でも、ひょっとしたらコメダの方が量が多いかもしれません。

スタバのショートサイズは約240cc。

一方、コメダはコーヒー1杯の量を公表していないため不明です。

そこでカロリーから換算してみましょう。

スタバのドリップコーヒーホットは、ショートサイズで10kcalです。

コメダのたっぷりブレンドのカロリーが同じく10kcal。

使っているコーヒー豆の種類によって多少カロリーが異なりますが、コメダのたっぷりブレンドの量は、スタバのショートと同じ約240ccだと言えそうです。

たっぷりシリーズは通常の約1.5倍の量です。

ということは、通常のブレンドコーヒーは、240cc÷1.5をして、約160ccだと言えそうです。

coffee2 約160ccで420円。量をみても、コメダ珈琲の方が割高です。

つまり、コメダのコーヒーを飲むぐらいなら、スタバのドリップコーヒーを飲んだ方が断然お得と言えます。

しかも、スタバのドリップコーヒーはレシートがあれば100円でお替わりが可能です。コメダはお替わりシステムはありません。

ちなみにドトールコーヒだとLサイズが270ml入って320円。

やっぱりコメダの方が高いですね。

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星乃珈琲と比べて

といっても、スタバやドトールはカウンターで注文して、自分で受け取るセルフ式カフェです。

コメダは店員さんがオーダーを取って、品物を運んでくれるフルサービス型の喫茶店なので、そもそも同列に扱うことが間違っています。

同じフルサービス型の喫茶店で比較しましょう。

最近人気があり、急成長しているのが星乃珈琲です。
hosino
フレンチトーストやスフレパンケーキが人気です。食事も焼きカレーやオムライスなど豊富にあります。

星乃珈琲では、挽きたての豆をハンドドリップで丁寧に淹れています。

個人的には、コメダのコーヒーより美味しいと思います。炭火焼き珈琲も香ばしくて好きです。

hosino2 星乃珈琲のブレンドコーヒー、星乃ブレンドの価格は400円です。

星乃の量が分からないので比較できませんが、価格はコメダとそう変わりませんね。

他にも、東海地方を中心に69店舗展開している珈琲屋らんぷのレギュラーが380円

岐阜に本社があり東海・関東に11店舗展開しているさかい珈琲のブレンドが440円

フルサービス型のお店で比較してみると、コメダが特別高いという訳ではなさそうです。

サービス料や席料を含むと、400円前後が相場なのでしょう。

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コメダ珈琲を選ぶ理由

手っ取り早くコーヒーが飲みたいならコンビニコーヒー。

本格的なコーヒーを安く飲みたいなら、スタバやドトールのようなセルフ式カフェ。

コーヒーを飲むついでに、美味しい洋食やフレンチトースト・スフレパンケーキが食べたいなら星乃珈琲。

というように、そのときの気分やTPOに合わせて、お店を使い分けをして利用されている方がほとんどでしょう。

では、コメダ珈琲を選ぶときってどんなときでしょう?

コメダが好きだから。シロノワールを食べたいから。無料のモーニングがつくから。

そういう動機で行く方も、当然多くいることでしょう。

mise ワタクシは金曜日の夜、会社の後輩とよく行きます。

星乃珈琲は夜9時には閉まるし、スタバは混んでそう。コンビニのコーヒーだとちょっと味気ないし、じゃあコメダにでも行く?

という感じで使っています。

そうやって気軽に行けて、使い勝手が良いという点は、コメダの強みでしょうか?

それにコメダは絶対に嫌だという人はあまりおらず、そこそこ万人受けをする無難な店というのも強みでしょう。

たとえコーヒーが飲めなくて、ココア・クリームソーダ・ミックスジュース・バナナジュース・シェークなどドリンク類も豊富です。

結論ですが、コメダ珈琲はフルサービス型の喫茶店のなかでは、特別値段が高いお店ではありません

安いファミレスやカフェなどが他にあるため、コメダ珈琲は高く思えるのは確かです。

だからなのか、中学生や高校生などの集団はあまり見られず、客層も悪くないので、気兼ねなく利用できます。
mise コーヒーの味はそこそこですが、居心地が良い空間なのが売りです。

気軽に立ち寄って、1時間2時間ダラダラ時間を潰すのにはもってこいのお店ですね。

好きだから行く。

使い勝手が良いから行く。

もう面倒だしコメダでいいや、という感覚で行く。

そういう多種多様な幅広い客層を、何も言わずに受け入れてくれるコメダ珈琲店。

だからこそ、多くの人に支持されているのだと思います。

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