あなたはコーヒーが飲みたくなったらどのお店に行きますか?

スターバックス、ドトール、タリーズ、星乃珈琲、サンマルクカフェなどの人気チェーン店でしょうか?

もしくは個人で経営しているオシャレなカフェ。古くからある渋い喫茶店でしょうか?

もしかしたらコンビニのコーヒーや缶コーヒーしか飲まないという方もいるかもしれません。

そんななか、いま非常に人気が高く、勢いがあるのがコメダ珈琲です。

コメダとは一体どういう店なのか、簡単に説明しようと思います。

名古屋の老舗喫茶店

コメダ珈琲とは名古屋市東区にある、株式会社コメダが経営する喫茶店チェーンです。
Komeda coffe Aoi store

こちらの画像はコメダ本社です。1階部分がコメダ葵店になってます。 


スタバやドトールは、カウンターで注文をしてコーヒーを受け取り、好きな席に着くセルフ式です。

一方、コメダは店員が注文を取りに来て、店員が品物を運んでくれるフルサービス型のお店です。

コメダという呼称が定着していますが、正式な店名は珈琲所コメダ珈琲店といいます。

コメダの誕生は1968年です。

創業者の加藤太郎氏が、名古屋市内に小さな喫茶店を開店したのが始まりです。

1970年から愛知・岐阜・三重を中心にフランチャイズ展開して店舗数をどんどん増やし、1975年8月に法人化しました。

創業から約50年。意外と歴史が古いのですね。

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名古屋のコメダから全国のコメダへ

coffee 飲み物を頼むとついてくる豆菓子。

朝の時間帯には無料でトーストがつくモーニングサービス

座り心地の良いソファに、数多くの雑誌や新聞。

これらは名古屋の喫茶店の特徴であり、コメダ珈琲でもで心置きなく堪能できます。

温かいデニッシュの上にソフトクリームを盛り付けた、コメダ名物シロノワールも大人気です。

コメダが関東地方への出店を始めたのが2003年。

2006年には関西地方へも進出しました。

2016年8月末現在、コメダは国内店舗数を702軒にまで伸ばしています。

国内におけるカフェ・喫茶店の数を見ると、スタバ、ドトールについで業界第3位となるようです。

2016年8月には北海道にも1号店が誕生しましたね。

朝7時の開店前には行列ができ、何と徹夜で待つ人もいたのだとか。

この秋には長崎・宮崎・鹿児島にも進出しました。

愛知発祥の喫茶店がこうして日本全国に受け入れられているのは、地元民としても嬉しいものです。

コメダの魅力は居心地の良さ

もし街頭インタビューで「コメダ珈琲は好きですか?」と質問されたら、ちょっと迷って「いや別に普通ですかね」と薄ら笑みを浮かべて答えると思います。

僕は週1で利用する程度の一般的なコメダユーザーです。

でも別にコメダが特別好きな場所ではないし、でも嫌いでもない。

やっぱり普通ですね。

こう言っては何ですが、コメダは特別コーヒーが美味しい喫茶店ではありません

工場で焙煎・抽出したものを各店舗で温めてるだけなので、店内にコーヒーの良い香りもそんなにしません。

安くて値段相応のコーヒーを飲みたいだけなら、セブンイレブンのコーヒーで充分だと思います。

sofa コメダ珈琲の売りは居心地の良さです。

特別感があるお店ではないですが、使い勝手が良いからなのか気付いたらコメダに居ます。

オシャレを重視している店でもないので、気取らずに普段着のまま行けるのが良いところ。

連れと喋ったり、雑誌読んだり、スマホを触ったりしてダラダラと時間を潰すのに最適です。

金曜日の夜に行くことが多いです。意外と空いていて静かですよ。

まだコメダに入ったことがない方も、目的もなくただダラダラと時間を潰したいというときがあれば、コーヒー1杯で遠慮なく長居できるコメダ珈琲を利用してみてはいかがでしょうか?

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