コーヒーはもちろん、フードメニューもそこそこ取り揃っているコメダ珈琲。

利用されたことがない方の中には、アレルギーの心配をされる方もいると思われます。

僕自身はアレルギー体質ではないので、何でもモリモリ食べられるのですが、最近は子どもをはじめ、アレルギーの方が増えているように思います。

コメダ珈琲のなかで、アレルギーの心配のないメニューはないか、ちょっと調べてみました。

そもそもアレルギーって?

体を守るための過剰反応

andrs-off / Pixabay
andrs-off / Pixabay

まずはアレルギーとは何か、調べてみました。

私たちの体は、ウイルスや細菌などの外敵が入ってきたとき、体を守るために抗体IgEが作られ、この外敵を攻撃しようとする、免疫という仕組みが備わっています。

ところが、実際には問題のない食べ物や花粉などに対しても、必要以上に攻撃をしようとする結果、逆にマイナスの症状を引き起こすのがアレルギー反応です。

つまり、異物に対する過剰反応ですね。

花粉症の方は、クシャミや鼻水で毎年辛い思いをされていると思います。

あれもアレルギー反応の一種です。

食物アレルギーの場合、食べ物に含まれるタンパク質を異物とみなし、IgEが過剰な攻撃をしかけるのです。

アレルギーが起きやすい食物

breadegg タンパク質と言えば、牛肉や鶏肉もそうですが、食物アレルゲンとして最も多いのはです。

卵黄よりも卵白の方が、強くアレルギーが起こりやすいです。

高温で長く加熱するほど、アレルギー反応は起きにくくなるという特徴があります。

次に多いのが牛乳です。

牛乳は加熱しても、変化はありません。

その次に多いアレルゲンが小麦粉

他にも大豆や魚、甲殻類、貝類、そば、ナッツ類など、さまざまな食物がアレルギーの原因にあげられます。

これらのアレルゲンとなる食物を摂取すると、摂取直後から、1時間から4時間後に蕁麻疹(じんましん)などの症状が起こります。

また、食べた翌日や2日後に症状がみられる、遅延型アレルギーというものもあります。

ご自身がどのアレルギーなのか、きちんと把握しておいた方が良さそうですね。
スポンサード リンク

コメダ珈琲のメニューとアレルギー

アレルギーが起こり得るメニュー

では、肝心のアレルギーが起こり得るコメダ珈琲のメニューについて述べます。

アレルギーが起きやすい、卵・牛乳・小麦粉。

残念ながらコメダ珈琲では、この3つの食材のどれかを使用したメニューがほとんどです。

特にフードメニューは、サンドイッチやハンバーガーなど、パンを中心としたメニューが多いです。

小麦アレルギーの方にはオススメできないお店ですね。

パン以外にもコロッケやカツなどの揚げ物、グラタンにも卵・牛乳・小麦粉が使われています。

そしてコメダ名物デザート、シロノワールももちろん小麦粉や牛乳が使われています。

アレルギーの人でも問題のないコメダメニュー

アレルギーの人でも問題のないと思われるメニューは、どんなものになるでしょうか?

まずドリンクメニューです。
amrican コーヒー類には一切アレルゲンになるものは使われていません。

ブラックで飲む分には問題はないと思われます。

ただし、コーヒー用のクリームは乳製品ですので、牛乳にアレルギーがある人は入れないようにしましょう。

他にも、ストレートティーやレモンティー、ソーダ水、コーラ、サマージュース、生レモンスカッシュ、トマトジュースは、アレルゲンを含んでいません。

vienna 乳製品がOKであれば、カフェオレやミルクティーなど牛乳を使ったメニュー、ウインナーコーヒーやクリームコーヒーなども楽しめますね。

次にコメダのフードメニューですが、アレルゲンを全く含んでいないものは、残念ながらありません。

乳製品がOKであれば、ソフトクリームやコーヒーゼリーがありますが、ただし大豆アレルゲンを含んでいます。

夏季であればカキ氷がオススメです。

アレルギー体質の方は、コメダ珈琲での食事がどうしても限られてきます。

ですが、一部のドリンクであれば問題なさそうですね。

コメダ珈琲ホームページでは、アレルゲン情報も公開しています。

店員さんにアレルギーのことを聞いても、正しく答えられるとは限りません。

しっかりと確認して、ご注文はご自身の責任のもと行ってください。

スポンサード リンク