コメダ珈琲を運営するコメダホールディングスの東証1部上場

それがついに2016年6月29日をもってスタートしました。

外食系企業では久々の大型案件として、市場の話題にもなりましたね。

株を持っていれば、その会社から株主優待を受けることが出来ます。

コメダの株を持っていると、どんな株主優待をゲットすることが出来るのでしょうか?

でも株って損をすることもあります。

コメダの株は持っていて良い株 or 悪い株、どちらなのでしょう?

コメダ珈琲の株主優待は?

そもそも株主優待とは?

gift株主優待とは、「私たちの会社の株を保有してくれてありがとう」という感謝の気持ちを込め、企業が株主に対して送る物やサービスのことです。

たとえばカルビーや日清食品などの食品メーカーの株を所有していれば、自社製品の詰め合わせが貰えます。

餃子の王将やCoCo壱番屋からは、食事券を株主優待券として頂けるのです。

それでは、上場したばかりのコメダ珈琲の株を持っていれば、何が貰えるのでしょうか?

コメダの株主優待はプリペイドカード

komeka_l コメダホールディングスの株を所有していると、コメダ珈琲直営店及びフランチャイズ加盟店で使用できる、
チャージ式のプリペイドカード、KOMECA(コメカ)2,400円分を受け取ることができます。

受け取りは、上半期と下半期の年2回に分け、1,200円ずつ受け取るシステムになっています。

あまりコメダ珈琲には足を運ばない、という方には、同額分のコメダ珈琲ギフトを受け取ることも可能です。

おそらくインスタントコーヒーや豆菓子ではないでしょうか。

コメダの優待はお得?

年に2,400円というと、少なく聞こえる気がします。

コメダの株主優待は果たしてお得と言えるのでしょうか?

WerbeFabrik / Pixabay

株式優待を受けるには、最低100株の株が必要となります。

2016年10月現在、株価1600円代で推移しています。

株の購入には、最低でも16万円が必要となります。

利回りを計算してみましょう。

1年間で2,400円分還元されるということは、2,400円÷16万円×100で、利回りは1.5%です。

預金していてもほとんど利息が付かないことを考えれば、コメダの株を持っていた方が多少お得のようです。

また、株を持っていれば配当金も貰えます。

先日、コメダホールディングスの決算予想が発表され、1株につき年に50円配当されることが分かりました。

16万円で100株購入して、年間で5,000円配当金が得たとします。

5,000円÷16万円×100をして、配当金だけで3.1%

株主優待を合わせて、年に4.6%もの利回りとなります。

以上を踏まえると、コメダの株は優良株と言えるのではないでしょうか?

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コメダの株を手に入れるには?

ネット証券で手軽に購入

コメダ珈琲で働く方であれば、社員持株制度という福利厚生を利用して、コメダの株を購入することが出来ます。

では、そうでない方たちはどのようにしてコメダ株を手にできるのでしょうか?

といっても難しいことはありません。

東証一部上場を果たした現在、他の企業の株と同じく、証券会社から購入すれば良いのです。

fancycrave1 / Pixabay

今では、パソコンやスマホでいつでもどこでも取引できる、ネット証券が主流でしょう。

まずは、ネット証券で口座開設の手続きが必要です。

無事に口座が開設されたら、銘柄検索からコメダの株価コード<3543>を探し出して、買い注文を入れるだけです。

ただし、口座開設に時間がかかる場合があります。

購入を決めたのなら、できるだけ早く申し込み手続きをした方が良いでしょう。

株主優待の確定月

普段から株をやっている人ならご存じでしょうが、株主優待商品は各企業が定める権利確定月に、その企業の株を持っていなければ商品を受け取ることはできません。

コメダホールディングスの場合、権利確定月は2月・8月となっています。

つまり2月または8月にさえ株を所有していれば、株主優待を受ける権利がもらえるのです。

しかし、2月・8月は株主優待目当てで買い注文が増え、株価が上がってしまい、必要資金が増える可能性があります。

損失のリスクもある

kabu 株価があがれば、利益となって帰ってきます。

いくら利回りが良くても、購入したときよりも株価が下がったときに株を売ってしまえば、当然損失にもなってしまいます。

mise1,000店舗を目指して出店を進めるコメダ珈琲ですが、さらなる成長を遂げるには、海外展開や新しいブランドを追加するなど、攻めの姿勢が必要となるでしょう。

2016年4月、コメダ珈琲は中国の上海に出店しています。

また、コメダの姉妹店でおかげ庵というブランドも持っています。

これらをもっと積極的に進めていけば、コメダはさらなる成長を遂げる可能性もあるように感じます。

これからのコメダの動きに注目ですね。

万一、当ブログの情報によって損害又は不利益が生じましても、一切責任は負いません。すべてにおける最終判断はご自身で行ってくださいね。

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